せんちめんたる通信。

身バレなどこわくない。

家族のこと。

恒例の目まぐるしい年末年始を過ぎ、

気づけば節分も過ぎてしまった。

 

あけおめことよろ鬼は外福は内。

 

はい。

 

せんちめんたる通信のお時間です。

 

 

先週、長年飼っていた犬が亡くなった。飼育していた柵の鍵が空いてしまっていたため、そのまま迷子になり、帰らぬ人(犬)となった。

 

 

捨てられていた子だったので正確な誕生日はわからないが、もうすぐ17歳。

人間でいえば100歳を超える高齢犬だった。

 

 

錯乱状態の母親の前で泣くわけにもいかず、平静を装い手続きや問い合わせをすべて済ます。

 

ペット葬儀というシステムは私たち飼い主の気持ちをそれなりに汲んでくれていて、いい時代に生きていると、ほんのすこしだけど久しぶりに思った。

 

 

冷たくなってしまった愛犬を棺に移すために抱き上げる。こんなに重たかったかな。

 

手を合わせ、お別れの時間ギリギリまで頭をなで続けた。心のなかでたくさんありがとうを伝えた。

 

怒涛の1日を終えて、寂しいとか悲しいとか もっと色々な感情がこみ上げて どうしようもなくなって、 私は泣いた。

 

すっかり傾いてしまった家庭を ずっと支え続けてくれたのは愛犬だったから。家族以上に家族だった。

 

 

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迷子になったその日にうちの子を見つけてくれた近所のお兄さんと、

私の泣く場所になってくださった方々に、

この場を借りて感謝の気持ちを言いたい。

本当にありがとうございます。

 

おかげで少しずつ日常をこなせています。ありがとう。