せんちめんたる通信。

身バレなどこわくない。

そこは単なる通過点でしかなくて

こないだ、知り合いのバーの開店を祝うためだけにふらっと立ち寄ったら、その店に客として来ていたお姉さん(すっぴんだけど綺麗な顔立ち、細身なのに巨乳)が職探しをしていて、

 

 

 

よくよく話を聞いたらそのお姉さんはキャバ嬢だった。

働く候補に上げている店の広さから、その店の上位キャバ嬢の顔面偏差値もしっかりチェックし、いかに今後の自分がのぼりつめていける環境なのかをリサーチするあたりは、意識の高い就活生そのものだった。

 

 

 

 

 

はい。色んなことが少しだけ落ち着いてきたので。お久しぶりです。せんちめんたる通信のお時間です。

 

 

 

20代のうちにやっておかなければ後悔する事を箇条書きした結果、その中の1つが会社員をやってみることだった。

 

 

若い間は、私はきっと大昔のロックンローラーや文豪ぐらいの年齢で尽きる人生なんだと思い込んでたけど、今更になって長生きしそうな予感がしてきて、じゃあ、あと30年くらい生きるとして、どんな面白いことを詰め込もうか、その為に必要な能力や知性や精神的な強さを何かしらの形で手にするには…なんてぐるぐる考えた結果が会社員だった。

 

 

 

 

そんなこんなで見慣れぬ街でスーツ着てどうなるかはわからんけど、できる限りのことをしてきたわけだが、帰りの夜行バスの時間より早めに新宿についてしまって、孤独に耐性があるはずの私はなんとなく

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ここでひとりぼっちでしんでしまうのはいやだ

 

なんて田舎者からみて有り得ないくらい高いビルを見上げながら思った。

 

 

 

 

幼少期の記憶の中で、目を覚ましたときに家に誰もいなかったときの絶望的な孤独は、「死」以上のものを連想させるくらい恐怖だったのを思い出した。

当時の感情がビジネス街の高層ビルをひとりで見てるだけなのに突然フラッシュバックした。

日常的に外的孤独を味わってることは割と平気だけど、未だに子供みたいな見捨てられ不安が根本にあったりするから、黙っていなくならないでほしい。

 

ほんとは目が覚めたときに誰かいて欲しい。せめて気配だけでも。

 

 

 

なんてひそかな思いは、恥ずかしさで誰にも言えない。

 

 

 

強くなりたい。